企業名簿収集Listoru(リストル)の強み
テレアポリスト収集ツール「リストル」 は、【正確】【安い】【早い】です。
企業名簿・テレアポリスト収集ツール「リストル」はこんな方にお勧めです
Listoru ver.2.0にバージョンアップしました!
収集増幅機能を追加!
WEB上をさらに深く検索してFAX番号や法人メールアドレスを収集します!
だからリストルは法人FAXDM・メールDM・ダイレクトメールに強い!
テレアポ・DM・FAXDM・メールDMなど営業の企業リスト・店舗リスト収集は「リストル」にお任せください!
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テレアポリスト簡単収集
インターネット上にある約数百万件の最新企業リスト・企業名簿・店舗リストを簡単に収集出来ます。
対象WEBサイトから企業名・住所・電話番号・FAX番号・メールアドレス・HPURLなど収集してリスト化します。
*収集できるデーターはサイトによって異なります。
詳細は下記収集ご希望のサイト詳細をご確認下さい。
*詳細ページに各サイトの収集稼動動画がアップされていますので収集イメージのご参考にされてください。
iタウンページなど合計100 以上のサイトからのデータ収集が可能です
企業名簿収集可能サイトはどんどん増えていきます!
【CSVデーター集計機能を追加しました】
リストルで収集した企業リストの重複データーをこの集計機能で統合することが可能です。
*電話番号で統合をするので電話番号がない場合は統合できません。
【使い方】
①リストル上部タブの「CSVデーター集計」をクリック
②CSV入力をクリックし収集したCSVデータを選択
③統合したいデーターを繰り返し選択
④登録が終了したら「CSV出力」でデーター出力
【使い方】
①手持ちのリストを「比較元のCSVファイル」で「参照」をクリックして選択をします。
②手持ちのリストを「比較元のCSVファイル」側で「読み込み」をクリックします。
③新しく収集したリストを「比較するCSVファイル」で「参照」をクリックして選択をします。
④新しく収集したリストを「比較するCSVファイル」側で「読み込み」をクリックします。
⑤「比較元のCSVファイル」と「比較するCSVファイル」で比較する列を最大3列選択をします。
*同じ並びの項目を比較します。
動画での動作状況はこちらでご確認下さい。
通常収集版
予約収集オプション
*音声や説明キャプションは入っていませんのであくまでも参考程度でご覧下さい。
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テレアポとは
「テレアポ」とは、企業がお客様に対して商品やサービスの説明をしたり、それらを販売や契約に繋げるための電話連絡のことです。
多くの場合お客様は限定されず、リストの中から無作為に電話をかけて案内を行います。
販売や契約が成功した場合、その場で注文受付や手続きを行うこともあります。
メールや郵送でのセールスは、お客様が必ずしも目を通してくれるとは限りません。
しかし電話なら多くの人が逃さずキャッチしてくれるので商品説明や勧誘などもスムーズになります。
今まで商品やサービスに興味がなかったお客様でも、説明を聞くことではじめて興味を持ってくれる場合があり、それらが契約や販売促進につながります。
テレアポを行うメリットは、お客様と直接話をすることで相手にこちらのセールスをしっかり届けられるということです。
反対に、テレアポをしても一切聞き届けられない場合や、すでに他の商品を持っている(利用している)ので結構ですと断られる場合もあります。
テレアポの効率の良いかけ方
テレフォンアポイントメント(テレアポ)の効率の良い掛け方とはどんな方法でしょうか?
テレアポは、相手が企業か一般お客様かによって方法が異なります。
いつでもどんな喋り方でもOKというわけではなく、かける相手先によって切り出し方を変えるのが上手な方法です。
お客様が企業の担当者の場合は、丁寧すぎる話し方でも問題はありません。
しかし一般のお客様に電話をかける場合、相手が忙しくしている最中だったり、手が離せない状態で電話に出ているとも考えられます。
なので、一般のお客様には用件を先に話すようにし、企業の場合は社名や所属、名前をきちんと名乗ってから用件を伝えるようにしましょう。
企業にテレアポを行うと、ほとんどの場合「担当者が不在です」と言われたり、「外出中です」と言われてしまいます。
しかしそこで諦めてしまうと、その企業との契約は永遠につかないままで終わってしまいます。
簡単に諦めず、担当者が出てくれる日を待って電話をかけていくことが大切です。
テレアポをする際の注意点
テレアポでもっとも注意したいことは、会話の切り出し方や方法ではありません。
意外にも、時間管理が一つのポイントになります。
企業でも一般のお客様でも、電話をかけた時点で留守にしていることはよくあります。
留守がずっと続く場合、あえて電話を取っていない可能性もありますが、万が一電話が通じた場合は「その時間には電話に出てくれる」ということです。
ここで時間の記録をきちんと取っておくことで、次の電話につなげやすくなります。
また、電話営業は実際にお宅を訪問してセールスを行う飛び込み営業に比べて、はるかに効率的な方法です。
すでに効率化されているのですから、契約が取れなくても落ち込まず、多くのアポイントメントを行うことが大切です。
直接会って話ができないぶん、もどかしくもなるものですが、アポイントの回数を増やせば契約数も増えていきます。
テレアポでは会話が生命線です。
常に相手の気持ちに立って柔軟に会話を繰り出すことも、お客様への配慮であり成果につながりやすいポイントです。
反応率のテレアポの流れを作るには
反応率の高いテレアポの流れを作るには、お客様に嫌悪感や警戒心を持たれずに話を始めることがポイント。
営業活動の一環とはいえ、直接会って話をするのと、電話をかけて話すのとでは相手に与える印象が大きく変わります。
直接会ってみれば、その人の外見や第一印象で好感を持ってもらいやすいのですが、電話の場合声だけの情報となり、相手は見知らぬ人に警戒心を抱きやすくなります。
そのため、「押し売りされたらどうしよう」と不安を感じ、セールスや提案を受け付けなくなってしまいます。
早口や相手を威圧するような口調はまずNG。
いかにも営業マンです、というような会社員風の口調もセールスを予期させやすく、警戒心を持たれてしまいます。
テレアポの際には相手の気持ちにたって、相手がその商品やサービスを必要としているかどうかを考えつつ、親身になって語りかけることがポイントになります。
くどくどと長い話も、お客様にとっては時間を割くだけであり迷惑です。
商品やサービスを説明する際には、回りくどい話し方も避けましょう。