未来は待つものじゃない|『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に学ぶ行動力 byリストル【#477】

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はじめに

1985年に公開された映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』。
公開から40年以上が経った今でも、「大好き!」という人が本当に多い作品ですよね。

デロリアンが時速88マイルで走り出すシーン。
「ドク!」と叫ぶマーティ。(脳内再生は吹替版)
そして、いつ聴いてもワクワクする音楽。

私も何度見返したか分からないくらい大好きな映画です。

でも、この作品の魅力はタイムマシンやSFだけではありません。

実は何度も見ているうちに、「これは行動力の物語なんじゃないか」と思うようになりました。

未来は誰かが用意してくれるものではない。
未来は、自分の行動で少しずつ変わっていく。

営業や仕事をしていると、この映画のメッセージを思い出す場面が意外とあるんです。

今日は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』から学べる「未来を変える行動力」について考えてみます。

※少々ネタバレを含みますので未視聴の方はご注意ください。

第1章:「いつかやろう」では未来は変わらない

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映画の主人公マーティは、ごく普通の高校生です。
最初から勇気があったわけでも、特別な能力があったわけでもありません。

ところが、1955年へタイムスリップした瞬間から状況は一変します。

若き日のドクを探し出さなければ未来へ帰れない。
しかも、自分の両親が恋に落ちなければ、自分自身が未来から消えてしまう。
考えただけでも「もう無理だ!」と言いたくなる状況です。

それでもマーティは、立ち止まりません。
失敗しながらも一つずつ行動し、時計台に落ちる雷という”一度きりのチャンス”へ向かって走り続けます。

仕事も同じではないでしょうか。

「来月から頑張ろう。」
「落ち着いたら新しいことを始めよう。」

そう思っているうちに、あっという間に時間は過ぎていきます。

営業を長くやっていると、「もっと早く始めておけば良かった」と思うことは本当にたくさんあります。
でも、不思議と「もっと遅く始めれば良かった」と思ったことは一度もありません(笑)

未来は、今日の行動の積み重ねです。

一本電話をかける。
一通メールを送る。
一つ新しいことを試してみる。

未来を変えるのは、大きな奇跡ではありません。
今日の小さな一歩なのだと思います。

第2章:未来は「偶然」ではなく「選択」で変わる

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『バック・トゥ・ザ・フューチャー』には、未来が変わる瞬間が何度も描かれます。
その中でも象徴的なのが、マーティの父・ジョージです。

若い頃のジョージは、自信がなく、言いたいことも言えない青年でした。
しかし、ビフに立ち向かうあの瞬間、勇気を出して一歩踏み出します。

そのたった一つの選択が、未来を大きく変えました。
自信のなかった青年は、小説家として活躍し、家族の未来まで変えていくのです。

私はこのシーンを見るたびに、「人生は才能よりも、決断で変わるんだな」と感じます。

仕事でも同じことがあります。

・お客様へ一本電話をかける・・・新しい出会いが生まれる

💡「今日はやめておこう」と思った一本が、大きな商談につながることがあります。営業では、小さな行動が大きな結果を生むことは珍しくありません。

・新しいツールを試してみる・・・仕事の景色が変わる

💡AIでも、新しい営業ツールでも構いません。「難しそう」で終わらせるのではなく、一度触ってみる。その好奇心が未来の武器になります。

・学び続ける・・・未来の選択肢を増やす

💡本を読むことも、人と話すことも、映画を見ることも学びです。今は関係ないと思った知識が、数年後に仕事を助けてくれることがあります。

未来は、偶然や運だけで決まるものではありません。
日々の小さな選択が、少しずつ未来の景色を書き換えていくのです。

第3章:デロリアンがあっても、行動するのは自分

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ここで少し想像してみてください。
もし家の車庫に、本当にデロリアンが置いてあったらどうしますか?

私は……。
たぶん一回は乗ります(笑)。
いや、絶対乗ります。

でも、そのあと冷静に考えると思うんです。
「昨日の商談をやり直しに行くかな?」

きっと行きません。
失敗した商談は悔しいですが、それも今の自分を作っている経験だからです。それよりも私は、「明日の商談をもっと良くする方法」を考えます。

シリーズ終盤で、ドクは未来から届いた自分宛ての手紙を読むべきかどうか悩みます。

「未来を知るべきではない。」

それが彼の信念でした。
それでも最後は、マーティの気持ちを受け止め、自分で読むという決断をします。

未来を変えたのは、タイムマシンではありません。
最後に未来を動かしたのは、ドク自身の決断でした。

仕事でも同じです。

・失敗を受け入れる・・・経験を次に生かす

💡過去は変えられません。でも、過去の経験から学ぶことはできます。失敗も未来への材料です。

・まず動く・・・完璧を待たない

💡準備が100%整う日は、なかなか来ません。70%でも動いてみることで、次に必要なことが見えてきます。

・決断する・・・未来を変えるスイッチになる

💡仕事では「どうしよう」と悩む時間も必要ですが、最後に未来を変えるのは決断です。行動を伴った決断だけが、現実を動かします。

営業も、経営も、人生も。

一番もったいないのは、何もしないまま時間だけが過ぎていくことなのかもしれません。

第4章:未来は「作るもの」

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『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの最後で、ドクはマーティへこう語りかけます。

「未来はまだ決まっていない。」

私はこの言葉を聞くたびに、背中を押される気持ちになります。

仕事をしていると、景気や市場、競合など、自分では変えられないこともたくさんあります。

でも、自分の行動だけは変えられます。

だから私は、「未来を予想する」より、「未来を設計する」ほうが好きです。

・一歩踏み出す・・・未来を動かすきっかけになる

💡行動しなければ、未来は今日の延長線です。でも一歩踏み出せば、新しい未来が始まります。

・挑戦を楽しむ・・・変化を前向きに受け入れる

💡失敗を恐れて動かないより、小さく挑戦しながら成長するほうが、仕事も人生も面白くなります。

・未来を設計する・・・理想を現実へ近づける

💡「こうなったらいいな」で終わるのではなく、「そのために今日何をするか」を考える。未来は願うものではなく、日々の行動で形づくられていくものです。

未来は、誰かが運んできてくれるものではありません。
今日という一日をどう過ごすか。
その積み重ねが、数年後の自分をつくります。

だから私は、この映画を見るたびに思うのです。
未来は予言ではない。
未来は、自分で設計するものなのだと。

まとめ

いかがでしたか?

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は、タイムマシンの映画でありながら、「未来は自分で作るものだ」と教えてくれる作品でもあります。

デロリアンは現実にはありません。

でも、未来を変える力は、私たち一人ひとりが持っています。

✅️「いつか」ではなく「今日」動いてみる。
✅️小さな選択を積み重ねる。
✅️未来を待つのではなく、自分で設計する。

未来は突然変わるものではありません。

今日という一日が積み重なって、少しずつ形になっていきます。

最後に、この映画の大好きなメッセージを紹介します。
シリーズ最後にドクがマーティとジェニファーに語りかけるこの言葉。

「未来はまだ決まっていない。誰の未来もだ。未来は自分で作るものだ。」

だからこそ、今日の一歩を大切にしたいですね。

さあ、デロリアンはありませんが(笑)、未来へ向かってアクセルを踏み込んでいきましょう!⚡🚗

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