📌📘新刊リリースのお知らせ

電話が苦手、反応がない、リスト作成が大変…。
そんな現場のリアルな悩みを、マンガで「あるある」と描きながら、
なぜ営業がつらくなるのか、どうすれば無理なく成果を出せるのかを解説しています。
各章のテーマはマンガ化されており、
その内容をやさしく言語化して解説しているので、
営業が苦手な方や忙しい経営者の方でもスッと理解できる構成です。
「戦い方」ではなく「戦う場所」を変える。
そんな新しい営業の考え方を、ぜひマンガで体感してみてください。
マンガでわかる リスト営業の新常識: 競争しない市場で 疲れず成果を出す方法 (リストルコミックス)www.amazon.co.jp
📖『マンガでわかる リスト営業の新常識』
👉 Amazon Kindleで配信中
はじめに
年度末が近づくと、
オフィスの空気が、少し変わります。
- 目標の数字が気になり始める
- 未回収の案件を思い出す
- スケジュールが急に詰まり出す
そして、
3月に入ると、
“追い込みモード”が始まります。
でも実は、
年度末の成果は、3月ではなく2月にほぼ決まっている
ことが多い。
第1章:なぜ年度末は“追い込み型”が失敗しやすいのか

年度末に成果が出にくいチームには、
共通点があります。
それは、
動き出すのが遅いこと。
2月は、
まだ“余裕がある月”として扱われがちです。
でも、
3月は違います。
- 先方の決裁が遅れる
- 社内の承認フローが詰まる
- 予算消化や異動で担当者が変わる
こちらがどれだけ急いでも、
相手側の事情で、動かなくなるのが年度末。
だからこそ、
“追い込み型”は、
運に左右されやすくなります。
逆に言えば、
2月にどれだけ仕込めたかが、
3月の“余裕”を作ります。
第2章:逆算PDCAの考え方──ゴールから日常を設計する

PDCAというと、
多くの人は、
「とりあえずやって、あとで振り返る」
という流れを思い浮かべます。
でも、
年度末に効くのは、
逆から回すPDCAです。
ステップはこうなります
- 3月末に、どんな状態になっていたいかを決める
- そこに必要な“条件”を書き出す
- その条件を、2月の行動に落とす
たとえば、
「3月末に契約を5件取りたい」としたら、
その前に必要なのは、
- 見込み顧客の数
- 商談の回数
- 提案書の提出数
この“前提条件”を分解することで、
2月にやるべき行動が、
数字として見えてきます。
逆算PDCAとは、
目標を、日常の行動レベルまで翻訳する作業です。
第3章:P(Plan)2月にやるべき“仕込みの計画”

2月のPlanで大事なのは、
“新しく何かを始めること”ではありません。
やるべきなのは、
“回収できそうなものを、見える化すること”。
おすすめの方法は、案件やプロジェクトを、
次の3つに分類することです。
① ほぼ決まっている
条件調整や決裁待ちの段階。
② 押せば動きそう
相手の検討が止まっている、
もしくは情報不足の状態。
③ 3月には間に合わない
新規接点、初期検討段階。
ここで重要なのは、
③に時間を使いすぎないこと。
年度末の成果を作るのは、
①と②です。
2月のPlanとは、
“未来の種まき”ではなく、
“今ある芽を、どう育てきるか”の設計なのです。
第4章:D(Do)小さく動かしてズレを見つける

2月のDoは、
“大きく動く”必要はありません。
むしろ、
小さく、早く、何度も動くことが大切です。
たとえば、
- 確認メールを送る
- 追加資料を出す
- 一言フォローを入れる
- 日程の仮押さえをする
これらは、
一見、地味な行動です。
でも、
この“小さな接触”によって、
相手の温度感が見えてきます。
- すぐ返事が来る → 優先度が高い
- 返事が遅い → 他の案件が先
- 質問が増える → 検討が進んでいる
Doの目的は、
前に進めることだけではなく、
ズレを見つけることでもあります。
第5章:C・A(Check/Act)年度末に効く“調整の技術”
CheckとActは、
3月にやるものだと思われがちです。
でも、
本当に効くのは、
2月のうちに回すこと。
週に1回、
こんな3つだけ確認してみてください。
- 今週、前に進んだ案件はどれか
- 止まっている理由は何か
- 自分が打てる次の一手は何か

ここで大切なのは、
“頑張り”ではなく“設計”を調整すること。
- 提案の出し方を変える
- 連絡の順番を変える
- 優先順位を入れ替える
Actとは、
やり方を変えることです。
まとめ:成果は、2月にほぼ決まっている
いかがでしたか?
年度末の成果は、
最後の1週間で生まれるわけではありません。
- どれだけ仕込めたか
- どれだけズレを早く見つけたか
- どれだけ調整を重ねたか
その積み重ねが、
3月の数字になります。
逆算PDCAとは、
特別なフレームワークではありません。
未来の自分を、楽にするための設計図です。
今年の2月、
少しだけ立ち止まって、
こう問いかけてみてください。
「3月の自分は、
いまの自分に、
何をやっておいてほしいだろうか。」
その答えが、
あなたの年度末の成果を、
もう半分、作っています。

あなたの営業活動を応援します!
営業リスト作成にお困りではありませんか?

→ 成果を出す営業リスト3000件が無料で試せる👇
📝営業リスト収集ツール「リストル」https://www.listoru.com/

